topimage

2011 - 07

スポンサーサイト *:.。. .。.:* -- - --.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2回目の専門病院診察 *:.。. .。.:* 2011 - 07.20 Wed


今日こそは病名がハッキリするよね?

そんな思いを胸に、本日甲状腺専門病院2回目の診察に向かった私である。

まずは超重要な血液検査から。。。専門病院では1時間で結果が出るので
診察の前に採血をします。

13119917979550.jpg

待っている間、退屈極まりないので病院を出て散歩・・・。
今回は、病院から結構離れたところへ散歩に出てしまったので、ほとんどブラブラ
する間もなく急ぎ足で戻り、ハァハァしながら診察を待ちました。

暑さも加わり、まだ激しく動きまわると動悸がする状態なので、こんなことなら病院で
じっとしてたら良かったと後悔しつつ、30分ほどで診察室に呼ばれ、待ちに待った
2週目(2度目)の診察です。

●血液検査結果

甲状腺から分泌されるホルモン  FT4
基準値 (0.80~1.60) 1.81

甲状腺ホルモンの分泌を促がすホルモン  TSH 
基準値 (0.20~4.50) 0.01↓

抗TSHレセプター抗体(甲状腺を刺激する自己抗体) TRAb
基準値 (2.0未満) 8.4 

自己抗体=体に異物が入るとこれに対抗する抗体が作られるが、自分の細胞を
異物と間違えて攻撃、このような抗体を自己抗体と言う。バセドウ病ではこの抗体が
高くなることで診断の決め手となりますが、稀に無痛性甲状腺炎でも高くなります。


FT4が基準値になれば、一応甲状腺機能亢進症状は治まりますが、抗体が基準値に
ならなければ治ったとは言えません。
というか、バセドウ病の場合は、長ぁーーーーーーーーーーーーーーーーい期間
極端に言うと年単位かかる場合が多く、数値が落ち着いたとしても再発率が70%という
難治性なので、一生付き合っていってね!と言われてるようなものです。(涙)

で、私の場合・・・

初診時と比べると、FT4は基準値近くまで下がりましたが、抗体が高いままなので
引き続き「ヨウ化カリウム丸」を一日一錠服用とのこと。

今回もバセドウ病であるとは言われませんでした。

多分理由は・・・前回同様、無痛性甲状腺炎の疑い、甲状腺の腫れを押すと少し痛みが
あるので、亜急性甲状腺炎の可能性もあって、亜急性、無痛性甲状腺炎でも稀に抗体が
高くなることがあるので、もしこの病気なら数ヶ月で甲状腺機能亢進症状は消え、治療も
必要ないということで、バセドウ病によく使われる薬ではなく、ヨウ化カリウムで数ヶ月様子
を診るということだと思います。

グルコース(血糖値) 食後約1時間後 ⇒147

前回も少し高めだったのですが、今回も何故か血糖値が少々高い・・・。
甲状腺の影響で高血糖になることも少なくないので、念のために糖尿病でないかの血液
検査を追加で行いました。結果は次回の診察日に分かりますが、これを聞いた翌日から
すぐさま食事療法を始め、お茶も血糖値を意識したものに変更、糖質制限、低糖質のパン
を購入するなど、いつもながら神経質な女です(笑)

甲状腺疾患は、こういう神経質で心配性の人がなりやすい病気らしいので、この性分を
先に治すことがどんな薬を飲むよりも一番効くのかもしれないな。(汗)


            ※続きがよく分からない方は、カレンダーを追って読んで下さい。

スポンサーサイト

心臓の検査結果 *:.。. .。.:* 2011 - 07.14 Thu


何事もなかった日常が一変し、病院通いが日課のように続いています。

病気になったら当たり前のことだけど、何でもっとうまく予約を取らなかったのか
今になってちょっと後悔。(汗)
今日は、一番最初に診察をしてもらった総合病院の循環器科での心エコー検査と
先日行ったホルター心電図(24時間心電図)の結果を聞きに病院へ行きました。

転院したのにいつまでも何やってんの?

動悸で最初に循環器科を受診した際、念のために心臓の検査も一通りお願いして
この際、心臓の方もきっちり調べてもらおうじゃないかと思ったわけです。

33.jpg

診察の前に心エコーの検査があったので、循環器の受付を済ましてバタバタと
検査室へ向かいました。 (巨大病院はいつ来ても歩く量が半端ない)
今日は心エコーの検査だったので、テノーミン(心拍数を抑える薬)は飲んでません。
発病時と比べたら動悸は少し落ち着いてきてるけど、それでもバックバク。
気持ちを穏やかに保ちながら足だけ急いで歩く・・・みたいな。(難)

「上を脱いでベットに横向きに寝てくださいね」

普段からブラはしない私、その代わりに花びら型のシリコンニプレスをしています。
今日は病院なので、バンドエイドみたいなダサいニプレスを貼ってきました。

検査なんだから何でもいいじゃん!と思ったので。

検査台に横たわって検査開始・・・薄暗い検査室でのニプレスは、ニプレスに見えず
検査技師は、時折鳩みたいに首を動かして二度見。この女はおかしな乳首してるなぁ
と思ったに違いない。

検査時間は30分くらい。苦痛の無い検査なので目玉だけ動かして時間潰しをしていると
横たわっている前の机に、甲状腺の模型が偶然置いてありました(笑)

そして・・・

検査が終わって診察の予約時間まで30分もあったのでトイレで時間潰し。ノーメイクで
二重マスクというのが私が病院に行く時のスタイルです。

567.jpg

予約時間を1時間以上も過ぎた辺りで診察室へ。

医師 「心電図の結果は脈が早いだけで異常はありません。でも1分間に150も打ってる
時あるから、やっぱり甲状腺だねぇ、エコーの結果も異常はありません。甲状腺の治療
をやっていけば心臓の方も元に戻りますからね。循環器の方は今日で終わりです。」

とのこと。心臓の検査なんて10年以上もしたことがなかったので、安心するって意味で
やって良かったです。

そして気になる今の症状・・・

動くと動悸がする。イライラ感はなし。食欲亢進なし。問題は手足の震えで、相変わらず
足がガクガクするので車の運転が大変。ブレーキを踏むと足が勝手に震えだすもんだから
最近では信号が黄色でもぶっ飛ばしています。

(危)


※続きがよく分からない方は、カレンダーを追って読んで下さい。

内分泌科での診断 *:.。. .。.:* 2011 - 07.12 Tue


先日のカテゴリ「転院の決意」←なんか大げさなタイトルだな。汗

その中にも書いたように、総合病院の内分泌科での「抗TSHレセプター抗体検査」
の結果が一週間掛かるということで、それを待ちきれず専門病院に転院した私。

(甲状腺疾患専門病院では当日中にすべて分かります)

数日で上下するような数値でないにしろ、自分のデータは全部持っておきたいって
ことで、本日、最初に受診した総合病院の内分泌科へ結果だけを聞きに行きました。

33.jpg

結果は、陽性。

病名は、バセドウ病でしょうとのこと。(専門病院ではまだ告げられていません)

抗体の結果に関しては、数日前に専門病院で陽性だったので、ショックという
ものはまったくありません(笑)
内分泌科の医師には、血液検査の結果を待っている間に、甲状腺の専門病院に
行ったことを言い、今後はそちらで治療をしていくことも告げました。
医師にしたら、私がどこで治療しようがどーでもいいことなんだろうけど、人として
ものすごく言いにくかったです。。。

おまけに、血液検査のデータを見ながらぼーっと歩いていたので、病院を出たところ
の段差に躓き、大の字に転んでカバンの中身をぶちまけました。
生理中だったので、タンポンとかナプキンとか転んだ目の前の駐車場に飛び散って
恥ずかしいのなんのって。(汗)
いつもは大きなカバンのポーチにそういう物は入れとくんだけど、今日は病院だから
小さいカバンを持ってたせいでこうなったんだよね? (違う)

現在通っている甲状腺疾患専門病院の次回の診察は来週。
専門病院では2週間様子をみましょうと言われたけど、次回の診察ではバセドウ病
と言われる気が100%くらいします。

少なくとも数年はブログを書くことになりそう。


副作用で半狂乱 *:.。. .。.:* 2011 - 07.07 Thu


この日は本当にビビった。

7月6日、甲状腺疾患専門病院で処方してもらった「ヨウ化カリウム丸」と「テノーミン」を
飲み始めることになった。

●ヨウ化カリウム丸
ヨウ素を補給して甲状腺の機能を整える薬。ヨードを大量に服用することで、甲状腺ホルモン
の産生が抑えられ血液中の甲状腺ホルモン量を減少させる。

●テノーミン(25mg)
心拍数を抑え手などの震えを和らげる薬で、持続効果は24時間。狭心症や高血圧の方に
処方される薬ですが、 交感神経の亢進した患者の頻脈にも有効。

13104446784221.jpg

綺麗に薬ケースに入れられ、昔から常用している的な写真(苦笑)

処方された日は、帰宅が夜になってしまったので、服用したのはヨウ化カリウムだけ。
心臓の方もまだバクバク状態なので、テノーミンも飲もうかと思ったのですが、元々血圧が
低い方なので、寝ている間に血圧が下がりすぎると怖いと思い明日から飲むことにした。

夜の9時頃、ヨウ化カリウム丸を飲んでベットに移動し眠ること数分・・・・?
私は体の異変で目が覚め飛び起きた。

皮膚が痒いかな?  いや、絶対痒い!!!

体が痒いのだけど、一体どこが痒いのか分からない痒さでベットで全身を掻いていたが
気が狂うほどの痒さにベットに座っていることができなくなり居間へ移動。
電気を点けて、皮膚に何か出来てないか必死に確認!蕁麻疹とかは出てないけど
頭から体中、手足に至るまですべてが痒い!

ぎゃー! 助けて、もぉーーーーー痒すぎ!

ボリボリ、ガリガリ、掻き傷だらけで息ハァハァ・・・


薬の副作用なのか・・・・医師は、通常出す甲状腺の薬は副作用が恐ろしい場合があるし
まだ病名がハッキリしないので、副作用が起きにくいヨウ化カリウムを出してくれたはず。
なのになんで???というか、そんな事もうどーでもいいくらいの痒みが襲ってくるので
6時間くらい全身を掻きまくりました。 気が付けばすっかり朝。。。

ただでさえ甲状腺の異常で体が痒かったのに、それプラス薬疹きたのこれ(?)
副作用の恐ろしい痒みの話は聞いていたけど、この薬じゃないでしょ?
いあいあ、そうじゃない。副作用はどんな薬にもあるけど、問題はこの薬でこんなんじゃ
今後もっと強い薬を出された時にゃー私はどうなるって話です。

ホントどうなるの。。。


追伸
「たけしのみんなの家庭の医学」7月12日(夜)バセドウ病やります。

専門病院での初診 *:.。. .。.:* 2011 - 07.06 Wed


ここ数日の経緯を超簡潔に・・・

動悸と体の震えから、総合病院の循環器を受診。血液検査の結果、甲状腺疾患の
可能性があると言われ内分泌科へ。 更に詳しい検査をしないとハッキリした病名が
分からないとのことで、血液検査(抗体検査)を受けたが、結果は一週間後。。。。
一刻も早く白黒つけてくれ!という焦りから、総合病院から帰宅してすぐ、甲状腺
疾患専門病院を探し、予約を取った私でした。(長)

今日は(7月6日)その専門病院での初めての診察の日でした。

なんとなーく場所的に・・・・ものすごく暗そうな病院をイメージして向かったのですが
この場所にこんな???ってくらい品のある綺麗な病院でした。

z_m.jpg

受付を済ますと、それほど待つこともなく詳しい血液検査とエコーが速やかに行われ
結果が出るのに1時間ほど掛かるというので、近くにある身代わり不動明王にお参りに
行きました。

いつもはおみくじなんか引かないのに、この日はちゃんと引いて結果は★★吉★★
色々書かれてあるものをすっ飛ばして病気の欄を見る私・・・ 「病人は完全に治る」
と書いてあるのを見て子供みたいに喜んだ女です。(単純)

13102262217220.jpg

病気で心が弱ると、おみくじ一つ見る目もなぜか真剣になってしまう。(真顔)

病院に戻り、次か次かと緊張していたら一番最後に診察室へ呼ばれました・・・

相当悪いんじゃないのこれ?

血液検査の結果は「FT3 FT4」は変わらず高く、というか数日で激変するものでは
ありません。 問題は!例の抗体検査(抗TSHレセプター抗体)の数値です。
正常値は(2.0未満)私の数値は(5.9)でした。・・・・・嘘って言って(泣)

しかし、ドクター曰くこれでバセドウ病と決まったわけではなく、私が1ヵ月もひどい風邪
をこじらせた事を言ったせいか?無痛性甲状腺炎でも高くなることがあるということと
バセドウ病の薬は、副作用が強烈に出る事が多いので、放射能中毒予防で今何かと
話題のヨウ素剤 「ヨウ化カリウム丸」と異常な心拍を抑える「テノーミン25」を処方して
もらい、2週間ほど様子を見ることになりました。

バセドウ病と無痛性甲状腺炎(一過性)はまったく治療法が異なるので、取り敢えずは
抗体の検査結果も出て、甲状腺の薬が出たことだけでも一歩前進。
この日は、少しほっとして家路に着いた私でありました。

まさかこの夜

あんな恐ろしいことになろうとは思わないまま。。。




記録---------------------------------------------------------------
FT3 基準値 (2.2~4.3) 6.47 
FT4 基準値 (0.80~1.60) 3.08 
TSH 基準値 (0.20~4.50) 0.01↓
TRAB 基準値 (2.0未満) 5.9

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

☆ぱそ

Author:☆ぱそ
ブログテーマ「バセドウ病」

何かと病弱で、健康でいられる事の方が少ない人生ですが、その時その時一生懸命病気と向き合い、絶対治すんだ!という気合だけは人一倍強い女です(笑) しかし・・・いつも治りにくい病気ばかりに見舞われる運命のようです。「健康のためなら死んでもいい」というほどの健康オタクでもあります。

最新記事

カテゴリ

はじめのご挨拶 (1)
発病 (1)
初めての受診(総合病院) (1)
内分泌科へ(総合病院) (1)
甲状腺疾患専門病院(初診) (1)
薬の副作用 (1)
転院を決意 (1)
診断(総合病院) (2)
甲状腺専門病院診察(その後) (5)
ブドウ糖負荷試験 (1)
甲状腺機能低下症・症状 (0)

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

QR

QR

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。